フードイベントの食中毒対策を過去の事例から考えて子供を守ろう!

フードイベントの食中毒対策

肉フェスやご当地グルメフェスなどフードフェスの規模は毎年大きくなってきています。

何万人も来場し大盛況となる一方で食中毒が起きるニュースも目にします。

主催者や出展店舗に責任があるのは当然ですが、客として自分の不注意で食中毒を引き起こす可能性も否定できません。

お腹が痛くなってはせっかくのイベントの食事も楽しめませんから、保険として最低限自分で注意すべきポイントを確認しておきましょう。



フードイベントの食中毒事例

フードフェスは今では音楽フェスに次ぐくらいの大きなフェスイベントとなっていますが、その一方で食中毒の問題が懸念されています。

 

最近では「肉フェス TOKYO 2016 春」「肉フェス FUKUOKA 2016 春」で食中毒が発生して幕張や福島、秋田、青森などで行われるはずだった肉フェスツアーが中止になりました。

>>「肉フェス TOKYO 2016 春」における食中毒発生のご報告とお詫び

 

詳しくは上記のリンク先から確認できますが、簡単に話しておくと、


2016年4月28日(木)~5月8日(日)、東京都江東区の「お台場シンボルプロムナード公園 夢の広場」で行われていた肉フェスで販売されていた「ハーブチキンささみ寿司、鶏むね肉のたたき寿司」の一部商品がカンピロバクター菌に感染していて、食中毒を引き起こした。

という趣旨のことがかかれています。

 

この食中毒によって男女49人が下痢や嘔吐などの食中毒症状が出たということなのですが、これ以外にも公のニュースになっていないものも含め他のグルメイベントなどで食中毒が起きています。

肉フェスを主催しているFood Nations実行委員会から公式に報告と謝罪はありました。

 

お店側に責任があるのは命にかかわる問題ですから、再発防止に努めてもらうしかできませんが、今後客としてこういったフードフェスに行く場合は最低限の対策する必要もあると思います。

 

そこで、客側にできる食中毒対策を知っておきましょう。

フードイベントでできる食中毒対策

フードイベントで客ができる食中毒対策としては大きく2つあると言えます。

 

1つは「体調管理」です。

フードイベントは野外で大きな敷地で行われることがほとんどで、実際に私も駒沢公園のラーメンフェスなどに行ったことがあるのですが、結構歩き回ります。

 

それと同時に人がやはり多いので、普段同じ距離を歩いているよりも疲労感がありました。

 

また、フードイベントが行われる時期はバラバラですが、当然暑い中で行われることもあります。

気温が高ければそれだけ食中毒のリスクが高まりますから、より注意しなければなりません。

 

ですので、少し体調が悪いとしんどいですし、当然免疫力も下がってしまうのでちょっとした菌にも抵抗することができません。

食中毒とまではいかなくても体調不良でお腹を壊してしまえば、十分に楽しめないので体調管理はしっかりしておきましょう。

 

もう一つの食中毒対策は「手洗い」です。

 

当たり前のことのようですが、手洗いはとても大事です。

手に菌がついてついているとそれだけ食中毒のリスクが高まりますので、しっかりと手を洗うことが大切です。

 

手を洗う時は指先や爪、手首までしっかり洗う必要があるのですが、ひとつ問題がありますよね。

フードフェスに行ったことのある方ならお分かりだと思いますが、近くに手を洗う場所はほとんどありません。

公園などで行われているところは数カ所水場がありますが、それも混んでいたりします。

 

ですので、手を洗うのが面倒に感じたりします。

 

そういったときの対策として、ウェットティッシュを利用するのがいいでしょう。

 

私もフードフェスに行くときは必需品として持って行ってます。

 

ここでポイントがあるのですが、フードフェスに持っていくウェットティッシュはアルコールを含んでいるタイプにしましょう。

そうすることでしっかりと消毒することができるので、普通のウェットティッシュよりも効果的です。

 

会場近くのコンビニでは売りきれていることもありますが、前もって準備しておくことをおすすめします。

>>除菌もできるウェットティッシュアルコールタイプを探す

 

フードフェスに子供と行く方は要注意!

フードフェスに行くときに注意するべきポイントを2つ紹介しましたが、特に注意しなければいけないのはお子さんと一緒に家族でフェスに訪れる人です。

 

大人と同じ距離を歩いてもお子さんは体力を使いますし、周りを大勢の人に囲まれて、しかも目線も低く気分が悪くなりやすいですから、急に体調を崩してしまうこともあります。

また、免疫力も低いので、食中毒にもなりやすいです。

 

事実、フードフェスでは10歳未満の小さなお子さんが病院に搬送される事例も少なくないです。

 

保護者の方は常に気にかけて声をかけてあげたりする、場合によっては休憩時間を作るなどして、無理のない計画で楽しみましょう。

 

せっかくの家族でのおでかけをいい思い出にできるように準備をしておきましょうね。

 

まとめ

フードフェスでは食中毒の心配があります。

客として参加するときは体調面と衛生面を気にしながら、特にお子さんと参加される家族は注意しましょう。

素敵な思い出を作ってくださいね。

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