自由の女神は日本に何体いるのか?地方の個性的すぎる女神たち

自由の女神は日本に何体いるの

自由と民主主義の象徴とされている自由の女神といえばアメリカのニューヨークに建てられている世界的に有名な像です。

そんな自由の女神ですが、実は日本のいたるところに点在しているのは知っていましたか。
かなりの数がいると言われているのですが、いったい何体が日本にいるのでしょうか。

有名なもので言えば、北緯40度の青森県おいらせ町のいちょう公園内に建立されているものや東京お台場にあるものが有名ですが、自由の女神は全国各地に、それもかなり個性的な女神がたくさんいるのですよ。




自由の女神は日本に何体いるのか

自由の女神は日本全国に点在しているのですが、その数は80体以上だと言われています。

 

なかには顔がイケメンすぎる女神だったり、本場の自由の女神とは何か違うものもあるみたいですし、どう見ても似ているのに持ち主が自由の女神だと認めていない場合もあるらしく、正確な数はわかりませんが、全国に80体以上いるというのは日本は世界有数の自由の女神大国だと言えそうですね。

 

ちなみに、分布の割合としては

北海道・東北地方には7体(一風変わった場所に多い)、関東地方には17体(看板替わりに設置している)、中部地方には13体(ユニークな場所に多い)近畿地方には17体(派手な自由の女神が多い)、中国・四国地方には5体(あまり設置されていない)九州・沖縄地方には21体(沖縄県に多い)となっており、それぞれの地方による特徴があるようですよ。

 

都道府県別に見てみると、沖縄県が13体、大阪府が7体、神奈川県が5体と沖縄県が群を抜いて多いようですね。

 

ちなみに自由の女神が多く設置されている場所はラブホテルだそうです。

アメリカをイメージした名前のホテルや目立つように置いているところが多いからだそうですよ。

 

いろんな設置場所はいろいろですが、それはやはり「自由」の女神だからなのでしょうか。

個性的な自由の女神たち

80体も自由の女神がいれば、それは個性的な女神もいるようですね。

 

例えば、秋田県大仙市にある高さ4メートルの自由の女神は「働く自由の女神」と称されています。

普段は幹線道路の閉店した回転寿司店の駐車場の片隅に仮置きされているのですが、イベントがあるときにここにある自由の女神を動かしてあらゆる場所に置かれているので、「働く自由の女神」と呼ばれているのですね。

大仙市と言えば大曲など花火のまちとして知られていますから、イベントなどでは活躍してくれるということでしょう。

 

千葉県船橋市には「商店街を見守る自由の女神」がいます。

商店街のシンボルとなるモニュメントを探しに全国各地を飛び回ったところ、富山県で自由の女神を見つけ、購入したそうです。

なぜ自由の女神にしたのかなど理由は不明みたいですが、昔ヤンキーがいたずらをして王冠の部分が壊されてしまい、今でも王冠の一部が破損したままのそうですよ。

 

静岡県静波海岸には「海岸を守る自由の女神」がいます。

サーフボードの台座に立っているこの自由の女神なのですが、実は缶のポイ捨て防止の啓発や世界中に環境美化を呼びかけることを目的として建てられたとされているのですね。
だから「海岸を守る自由の女神」と呼ばれているのでしょう。

鳥居などでも抑止に繋がるような気もしますが、自由の女神を選んだ理由としては自由の中にもルールはあるということを訴えるためだったと言われています。

静波海岸の自由の女神は使命感にあふれていますね。

 

大阪府にある源々橋温泉は「日本最古の自由の女神」があります。

約80年前に建てられた銭湯で、建物は国の有形文化財に登録もされているのですよ。
ちなみに、温泉に自由の女神を立てた理由は入浴、ニューヨークというまさかのダジャレという説が有力のようです。

 

沖縄県には13体の自由の女神がいると書きましたが、すべて見たら幸せになれるという都市伝説?があるようですよ。
ただし、アパートの屋上に放置されているものなど私有地に置かれているものがあるので現実的ではないようです。

 

ここでは紹介しきれなかったまだまだ個性的な自由の女神がいますので、ぜひ探してみてくださいね。

まとめ

日本全国に自由の女神は80体以上点在していると言われています。

ライトアップされて美しいものもあれば、なぜこんなところにという場所に設置されているものまでたくさんあるようですので、いつか自由の女神を探す旅にでも出てみると楽しいかもしれませんね。

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